ボンバルディア買収交渉に思うこと

今日は62期で焼肉

 

で、その帰り見たニュースがこちら

 

 

三菱重工ボンバルディアの小型機事業買収で交渉:日本経済新聞

 

 

 

今更過ぎる

 

 

国産旅客機ビジネスの大失敗

 

 

 

いま思い立って小型旅客機メーカーの競合の時価総額Bloombergで調べたら

 

エンブラエル 世界シェア53%

時価総額 3864億円(138億レアル)

 

ボンバルディア 同35%

同 3810億円(48億カナダドル)

 

三菱重工が国産旅客機 開発で今の時点で使った額 は6000億円〜7000億円

 

 

 

さすがメイドインジャパン、、

けど哀しいかな、開発期間が伸びたせいでエンジンもアビオニクスも既に旧式

 

 

 

 

そもそも、今回の買収交渉中のボンバからだけでも年俸1億円の技術者含め、100人はMETAC(三菱航空機)は引き抜いてるはず

 

 

 

 

もっと早く、大人買いを決断した方が良かった、と後でいうと簡単だけど、

国産旅客機開発という世論を巻き込んだ錦の御旗を降ろすことができなかったのよね、、

 

 

 

 

ヘルスメディカルなどの開発が長いビジネスがよく巨額のグローバルM&Aを働くように、もっと早く決断できなかったんかな

 

 

 

 

国産旅客機開発にこだわった結果、大損し、事業化もままならず、結果競合の事業を買収し、MRJの名前まで降ろすことになるとは

 

MRJ、米国需要狙い70席型投入へ 名称も変更:日本経済新聞

 

 

ケイパビリティ的に、そりゃ仕方ないとしても、やはり思うこととしては、この事業のせいで他事業が頑張って稼いだお金をどれだけつぎ込んでしまったのかと。

 

 

それで何人が三菱重工にがっかりして辞めていったのかと。

(ちなみに自分の大卒事務系同期は約半分が退職)

 

 

古巣の三菱は、やはり製品も人も含めて思い入れがとても強い

 

現状、同じビルで、古巣の経営が動かされているのに、その重大な意思決定、戦略に直接携われていないのも悔しい

エミネンス高めて支援側に入り込めるよう頑張らないとなって改めて思います

 

 

最後に、

また皇居の同じところで神々しいおにゃんこに会えた

 

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これから、彼に会うために通いつめそう笑