3連休ラスト3時間の過ごし方の件

昨日グラスホッパーという映画を観た

数年前に小説を読んだことある作品

 

 

両方見ると、つい

「映画より小説の方がよかった」と言いがちになってしまう

この永遠のテーマについて今から少し戯言をこぼします

 

 

 

映画は、演出が似たり寄ったりになりがち

映像も嘘っぽいから、観ると興ざめさせられがち

 

 

小説はキャラとシーンを自分で想像するし、自分のペースで展開できる

自分の想像で作り上げる世界には興ざめしない

 

 

 

 

思うに、

映画は、リズムというか、ぼーーっと感覚で楽しむもの

小説は、イメージやストーリーを、はらはらと楽しむもの

 

 

 

だから論理的な受け止め方をすると、ストーリーに評価の力点を持つと、「映画は原作と違ってしょうもなかった~」って言うのは仕方ないのかもしれない

 

 

今回のグラスホッパーも、アクションシーンや演技を任侠モノの邦画として受け止めてしまって、一度そのイメージが固まると、もう取返しが付かなくなって挽回不能。

 

 

 

鑑賞後、ストーリーがあまりに違う気がしたので、小説を一から読み直してみた

登場キャラの大まかな設定と決め台詞こそ同じものの、ストーリーも展開も全く違ってて、

同じキャラが出演する別物の話として楽しめて、結果両方楽しめて面白かった

 

 

普通、原作と映画でストーリーが変わってる場合、観客は怒るけど、俺みたいに内容忘れた人には寧ろ全然違ってる方が二つの話を楽しめてよかった

ただ、一度映像化したキャラやシーンを読んでも、イメージが固まってしまって悔しい

 

 

 

 

映画はどちらかというと、小説より音楽に近いものがあるのかもしれない

リズム的に、感覚的に受け止めて観れる、そして気軽

 

 

まあ何が言いたかったかと言うと、ここに、原作は傑作やったなぁって理由で借りた、期限が明後日の「海賊と呼ばれた男」のDVDがあるんやけど、どうしよう〜

 

 

追記:

結局、連休最後に海賊と呼ばれた男観ました

國岡鐵三さんを見習って、俺もバリバリ張ろう!!ってなれる

失敗を恐れず挑戦する人ってやっぱりかっこいい

にゃん狂い映画祭 何度も観たい映画大賞受賞です