オーデュボンの祈り

今日みたいな晴れすぎた休日は、一人で外に出たくない

 

昨日で一段落したし伊坂幸太郎のデビュー作を読んだ

「オーデュボンの祈り」

ああ、こりゃまたすごい・・・

 

煽動をテーマとして、非現実と現実の狭間の冒険録

舞台は鎖国した島

島人は全員変人

・人殺しを許可された男

・未来を予知するかかし

・嘘しか言わない画家

・地面の音を聴く少女 etc

 

ゴールへの伏線が450貢以上に亘って無駄なく、謎が隙間なくも緻密に詰め込んである

しかも、ミステリー的な面白さだけじゃなくて、人の世の真理的な考察が20箇所くらいはっきり代弁されてる(俺が思うに)

なんというお得感

面白くて、全部読んだ後、また一から伏線を確認し直した

この読み直しが、〆のごはんのようでめっちゃいい

 

てか俺は結構、伊坂幸太郎が好き

きっかけは、紗代が学生時代に勧めてくれたこと

たしか学生時代、ディスも就活も終わって、パズドラとかいうクソゲーに溺れる俺は自己嫌悪になって、だめだ、こんなんじゃ、本でも読むぞ、でも作家とか知らん・・・ってなって、紗代に教えてもらった

  

過去に読んだのは

・陽気なギャングシリーズ(3作)

・チルドレン

・サブマリン(チルドレンの続編)

ラッシュライフ

ゴールデンスランバー

・PK

アヒルと鴨のコインロッカー

グラスホッパー

・残り全部バケーション

・終末のフール

・砂漠

・フィッシュストーリー

・魔王

・モダンタイムス (上/下)

くらい

いつの日か制覇しよう

 

伊坂の物語は昔の作品の登場人物が、次作品に登場したりするから、ファン心をくすぐってくる 

 

伊坂トークしばりの宴会、開きませんか

アメトークっぽく、俺がフリップボード作ります